ポイント
- 同じ姿勢の合間にとる、短い休憩
- スマホや画面から目を離す時間
- 症状が長引く・強いときの医療機関への相談
肩や首のこわばり、姿勢以外も振り返ってみよう
デスクワークやスマホを見る時間が長かったり、休む時間が少なかったりすると、肩や首に力が入りやすいことがあります。いくつかのことが重なる場合もあるので、最近の過ごし方を振り返ってみましょう。
肩をほぐすことだけに目を向けず、同じ姿勢が続いていないか、休憩をとれているかもチェックしてみてください。
できるところから見直す、3つの習慣
1. 仕事の合間に、ちょっとひと息
同じ姿勢が続いたら、席を立ったり、肩をゆっくり動かしたりしてひと息ついてみましょう。どのくらいの間隔で休むかに決まりはないので、仕事の区切りなど自分に合ったタイミングで大丈夫です。
首や肩を動かすときは、痛みが出ない範囲で。無理に力を入れたり、大きく動かしたりしなくて大丈夫ですよ。
2. スマホから目を離す時間をつくる
スマホを見ていると、うつむいた姿勢が続くことがあります。目や首が疲れたなと感じたら、画面から目を離して、少し休む時間をつくってみてください。
休憩中にまでスマホを見なくても大丈夫。窓の外を眺めるなど、画面から離れる過ごし方もあります。
3. 寝る前は、ゆっくり過ごす時間を
寝る前に首や肩のこわばりが気になるときは、熱すぎないタオルで温めたり、楽な姿勢でひと息ついたりする方法があります。心地よいと感じる範囲で試してみましょう。
仕事やスマホから少し離れて、落ち着いて過ごす時間をつくるのもよさそうです。
続けやすいことをひとつ選んでみよう
あれもこれも一度に変えるのは大変ですよね。まずは仕事の合間に席を立つ、寝る前にスマホを置くなど、できそうなことをひとつ選んでみてください。
首や肩の症状が長引くときや強いときは、無理にセルフケアを続けず、医療機関に相談してくださいね。
まとめ
肩や首がこわばるときは、姿勢やスマホの使い方、寝る前の過ごし方を振り返ってみましょう。できそうなことから少しずつで大丈夫です。
つらさが長引くときや強いときは、医療機関への相談も考えてくださいね。